
というわけで8月20日まで休暇でごんす。
また来月お会いしましょう。
若い女の子の浴衣姿は華やかで良い。
というわけで週末にカミさんが同級生を連れてきて、浴衣三人娘を満喫した。
厳密には浴衣二人娘+浴衣オバちゃん一人なわけだが
まあ、三人娘ということにしておこうじゃあないか。
ちなみに僕は同級生達の間では“イケメンな旦那さん”として評判らしい。
そうか!俺もまだまだイケるんだな!とホクホクしていたが
冷静に考えればそういうお世辞をサラリと言われるお年頃である。
コッチが若い女の子達を「可愛いねえ」と素直に言っちゃうようなものだ。
というか、ひと回り以上も年上のオジさんにイケメンも糞も無いわけで。
とは言え、なんだかんだと良い年の重ね方はしているのかも知れない。
時代相応ではなく年齢相応な人間でありたいという価値観を
紆余曲折経ながらもキッチリと歩んでいるのだろう。
>主夫とおっしゃってますが、仕事があるならイラストレーターなのでは?
「自分で稼いだ金で土地買って家建てない限りは無職・ニートと同じ」
ということを自分に課しているので、年収3万ドルになっても
家・土地を買わない限りはこれからも主夫・無職・ニートです。
いわば「二位以下はビリと同じ」の不動産バージョンですね。
逆に言えば、自己資金で不動産買ってる人は超一人前だと思ってます。
そういう意味で、自分はまだ半人前どころか寄生虫以下だということを
公言しながら自戒し続けているだけでがす。
ちなみに僕が買いたい不動産とは、広い敷地に離れの工房がついた洋館です。
メルヘンでごめんなさい。
僕は基本的に他人に期待しないことにしている。
というのも、期待しなければ見返りや成果が無かったり裏切られても
腹を立てずに済むからだ。逆に成果があると望外に嬉しい。
そのため外面はかなり優しい人だと思われるが、実態は、かなり失礼な話である。
最近、20代前半から下の若者たちが、そうした考えを否定してくれている。
こちらの期待にそれ以上の答えを出してくれる若者が多いのだ。
だから期待するコチラも純粋に応援できるし、嬉しい気分になれる。
何しろ彼らは実に頭が良い。一回りも多く生きている自分が学ぶ側だったりする。
昔何度か書いたが、自分の人生は次なる世代の踏み台になるためにあると思っている。
そのために若者に対し胸を張り、模範であれる大人であろうと日々生きているし
彼らが必要とするものを与えられるように勉強だってする。
今日も、何か方向性が違ってきていると感じた一人の若者に長文のメールを出した。
年寄りの説教が来た!とスルーされるかなと思っていたのだが
非常に丁寧でしっかりとした返信をいただき、僕の眼の確かさ証明してくれた。
初めましての年寄りの諫言をしっかりと受け止める度量があるのだから凄い話だ。
自分も若いころは悟性の塊と言われたが、なに、今時の若者の賢さも度量も僕などの比ではない。
ゆとり世代だの何だのと言われるが、僕ら「旧ゆとり」よりは遥かにマシだと思う。
そんなことをカミさんに言ったら「旧ゆとり」という言葉をサラリと受けとめた。
思うところは丸きり一緒なのだろう。
ちなみにカミさん曰く、出来る子とそうでない子の格差が激しいらしい。
出来る若者達は僕らを踏み台に軽々と飛び越していき
出来ない子達は僕ら旧ゆとりの同士や友達として生きるのだろうか。
既に色んなところでそういう場面を目にしているなと苦笑いした夏の夕方である。
今日はカミさんの誕生日。今年もご馳走でおもてなし。
総予算7000円、調理時間2時間の大作を目の前にして大感激したようだ。
35歳おめでとう。またひとつババアになりました。ババア記念日。
ところで最近のオカルトブームに乗って(?)UFO目撃談も増えている。
中には一見して捏造だとわかる動画や画像もあったりするのだが
(映像技術が発展したおかげで捏造が見破りやすくもなっている)
それもまた人間にたかる夏のアブのようなもので、時節の風物詩だろう。
かつて、世界創生の歴史を全てをしることが出来たら死んでも良いと思っていたが
そのリストにまたひとつ、時間の最小単位を知ることが出来たら~が加わった。
僕は、時間は素粒子が次元移動することで流れているという理論の支持者だが
どうしても時間の最小単位というものの存在を想像できない。
もちろん、解き明かされた時点でこの宇宙が終わるということはわかるのだが。
以前書いたように、オカルトも科学も源流は一緒だと思っている。
ただし陰謀論や終末論に対しては、以下の言葉が最もしっくりくるだろう。
「終末論は奴隷に希望を持たせて抑え込むための最良の方法である」
自分は何もしなくても神と救世主がやってきて、労苦の全てを解決してくれる。
それを信じ込ませることに成功したら、彼らを死ぬまで搾取し続けることができる。
そんなことを言ったユダヤ人経済学者兼事業家がいました。痛烈です。
>カミさんアグレッシブですねぇ。
>今夏、僕は友人と上海旅行に行ってきますのです。
アグレッシブって(笑) でも確かに、アクティブよりはアグレッシブ。
海外にはどんどん行った方が良いですよ、と、海外に行ったことの無い自分が言う。
でも若者や子供達が誰でも気軽に海外に行ける国ではあって欲しいと切に思う。
ちなみに僕は以前にカナダ旅行や、今回の豪州にも誘われましたが
基本的に歴史文明の浅い新興国には興味が無いので断り続けていたりします。
カミさんは北米やらの現代文明社会大好きっ子なので、今後も帯同は無いだろうなあ。
僕が行きたい中印、東南亜、アナトリア半島や欧州にはサッパリ興味無いみたいだし。
宮崎駿さんがiPadにダメ出ししたことが話題になっているようだ。
内容を全部読んでみて、かつて知人が語った「今は国全体が暇つぶしモード」という
実に端的かつ的確な表現の言葉に大笑いしたことを思い出した。
振り返ると、彼の見立て通りに社会と時代は進んできたのかも知れない。
個人的には、別に良いんじゃないかなと思うところでもある。
生活保護を貰う家庭が月イチで外食し携帯電話とゲーム機を買う国である。
本当の意味での貧困をカンペキに克服した世界でも唯一の国が日本だ。
そんな“国民総金持ち”で、あまつさえ独身も普通になり時間と労力も余った国で
何かの行動に強烈な動機や理由や意義を見出すべきということを求めるほうがどうかしている。
また、そういう「国全体が暇つぶしモード」な時代だったり社会であるからこそ
宮崎さんのように反対側を見れる人が大いに得しているという側面も紛れも無くあるだろう。
結局は持ちつ持たれつの関係である。共存していくのが一番良いのではないか。
ちなみに僕自身はiPadには興味が無い。
というかCG作ったり音楽作るのが楽しくて電脳世界にいるだけなので
情報・コミュニケーションツールにはビタ一文興味が無い。だから携帯電話も持たない。
いつだってデスクトップ最強だ!と思っているエンスーな人間である。
それはそうと来月いっぱい、カミさんが豪州に短期留学する。
久しぶりに独身気分を満喫できる。実に嬉しい話だ。
ここ10年ほどは帰省しても最長で3日滞在というパターンが続いたので
この夏は実家でゆっくり過ごそうかと思う。姪っ子どもにいっぱい本を読んであげよう。
代表の戦いが終わったので、今度は自分の戦いである。
手首からヒジ、肩にかけてやたら痛みが走るのだが、たぶん気のせいだろう。
この二ヶ月ずっと取り組んできたことにも、ようやく終わりが見え始めてきた。
一体いつ終わるのだろうと辟易としていたのだが、継続はチカラ也である。
単純作業をしていると、色々なアイデアが湧いてくる。
すぐにでも取り掛かれば良いのだろうが、その欲求を抑え込んで
膨れに膨らませてから取り組んでみるのも面白いかも知れないと思った。
僕は結構移り気の大きい人間なので「思い立ったらすぐ」的な人間だが
これを機会に物事を順序よく進めてみるとどうなるか試してみたい。
ところで、オカルトファンにとってはとても面白い時代がやってきた。
2012年というオカルト的には直近の終末が近づいているせいか、色んなところで
「私が救世主」「私が天使」「私がキリストの生まれ変わり」「私が仏陀」と
現世預言者と神のバーゲンセールが行われている。ヘソで茶が沸く毎日だ。
同人コミックマーケットならぬ同人メシアマーケットが絶賛開催中。
しかも嬉しいことに、彼らの多くはブログを開設している。
そういう人達の思考というか、脳みその中身を眺めるのが最高に面白い。
これから2012年まで2年半も楽しめるのかと思うと
無料でブログを閲覧したり思考を眺めるのが申し訳ないくらいだ。
100円くらいだったらくれてやらないでも無いのだが。
いずれにせよ、平和な国だなと思う毎日である。
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