Going Home

なんだかんだとプレシーズンマッチまで見ている僕に、フットボール依存から抜け出す道は無いようだ。今日も今日とてミラノダービーを……
そういえば中継を見ているときにHTのCMで第九が流れ、年末の死ぬほどブルーだった気持ちがN響の第九で多少楽になって、音楽のセラピー効果って凄いなと感じたことを思い出した。あれは本当に良かった。

なんだかんだとプレシーズンマッチまで見ている僕に、フットボール依存から抜け出す道は無いようだ。今日も今日とてミラノダービーを……
そういえば中継を見ているときにHTのCMで第九が流れ、年末の死ぬほどブルーだった気持ちがN響の第九で多少楽になって、音楽のセラピー効果って凄いなと感じたことを思い出した。あれは本当に良かった。

あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたしますということで、庭の植物に“生っていた”つららの画像です。
今年の抱負は特に無いけれど、ウインターブレイク中の喪失感の大きさが半端無いので、少しサッカーを見る量を減らそうと思った。中毒一歩手前だ。出来る限り、それなりに、まあやれるだけ、というか気持ち? 減らしていこうと思う。

僕がやっていることは創作や創出(クリエイト)ではなく、構築(ビルド)なんだということに気付いてから、子供の頃に夢中になったブロック遊びを思い出して、凄い楽しくなってきた。目の前にブロックの部品をダラーっと広げて、思いつくままに色んなものを作ったあの頃。

なんとなく宙ぶらりんな日々だが、たまにはどんなベクトルも存在しない状況を楽しむのもいいかなあと思ったりもする。なんとなく元気です。

“言葉”が多様な文化と美しさの熟成を片端から壊してるなあと気付いた。逆に言えば言葉以外のものの需要が減ってるってことでもあるけども。

毎朝目が覚めて最初に「さて、今日一日何をして生きよう」と考える。結構自分の人生に満足しきったかも知れない。

前世は川魚だったんじゃねえか?というくらい淡水の香りが好きだったりする。水の匂いがすることと山が見えること、それが僕が生きるための最低生活条件だが、今いる場所は水の匂いがあまりしない。

アートで世の中を、社会を、世界を変える、と言う人はほぼ確実に近代アートに携わっている人だったりする。時代を映す作業をしていると“時代”というものを敏感に感じ取るのかも知れない。逆に僕のように真正面から古典的なセンスの人間は、さながら影絵のように時代の輪郭を感じる。近代な人がモチーフにライトを当てて細部を鑑賞しているときに、その背後の壁に映った影を眺めているようなものだ。

最近、自分の好きなものがどんどん無くなっていってる気がする。面白かったものはどんどんつまらなくなり、素晴らしかったものがどんどん退屈なものへと変わっている。単に欲深いだけなのだろうが、そのうち僕の“好き”は無くなるのかな。とりあえずフットボールと美味しいコーヒーを飲ませてくれる店だけはいつまでも残っていて欲しい。

市井のことに興味を失って久しいので見るニュースはもっぱらロイターやらニューズウィークやらのサイトなのだが、意外にそれだけででも国内情勢の事がよくわかるというか、むしろ無駄で余計なものが一切無い分、逆に社会の流れを効率よく的確に追えているようだ。

この夏、HDDが3台一気に死んでしまい、途方に暮れていた。無くなったデータは仕方がないので諦めるしかないのだが、なかなか踏ん切りがつかないでいた。いずれもWD社製のHDDだったことが更に後悔の気持ちを撫で回す。
そういえばもう9月だ。あの震災から半年も経った。自分の中では未だ区切りはついていないが、たぶんそれでいいのだろう。

今回のねぷた祭りは最終日の「なぬか日」に震災追悼のために岩木川河川敷でねぷたを燃やすのだそうだ。実家から徒歩10分の距離。観に行くしかねえだろう。というわけで、のりみち君は休む。

2ヵ月ぶりの更新。気がつけば6月も終わろうとしている。ドイツ語でメッセージくれた方、ドイツ語わかんねえけど、とりあえずダンケシェーン。都合3ヶ月苦悩したけど、まあ、うん、いいんじゃないかな。

この状況で脳みそを切り替えて消費を楽しめる人達が心底羨ましいと思った。僕はあれからずっと笑えてない。たぶんもう“震災以前の自分”には戻れないな。

先の人生や未来に希望を持てる娯楽を生み出してる人以外は「被災者を元気に!」と言ってはならないような気がするんだが、まあどうもでいいや。
ちなみに今回の震災で一度も表に出なかった芸人さんなり作家さんなりは、相当秘めてるものあるんだろうなあと思った。こういうときに黙しているということがどれほど難しいか。僕は黙ってたわけではなく、単に観察してただけなのであしからず。

気がつけば2月も3分の1を過ぎた。雪かきばかりしていた記憶があるが、雪で閉ざされた世界も心地良い。世の中に関心を持たなくなると、自分で生み出す何かがどんどん増えてゆくので面白いものだ。脳みその中身を全部ブチ撒けられる部屋か、小屋か、スペースが欲しい。

連日のように雪かきしているので、体力だけはついてきた。雪国の宿命とは言え、毎度のことながら雪には腹が立つ。しかしこれも精神修行とか、やり場の無い怒りをエネルギーとして取り出す手段になると考えれば、ある意味で雪国の環境というものは僕にピッタリなのかも知れない。
ところで日本、韓国撃破おめでとう。

超カッコイイレイアウトです。さすがプロのエディターは違う。Joshua Hamptonさんのエピックファンタジー。Kindle版がAmazonで買えるけど、日本はKindle未対応だからなあ。


気分転換にリニューアル。Wordpressになってから都合7度目のデザイン。
年初にファインアートをやりたいと書いたが、さてどういうものがやりたいのかイマイチわからない。暫くはそれを探す日々になりそうだが、これまでがそうだったように、いずれ答えは向こうからやってくるのだろうと思っていたりする。それまでは肩の力を抜いて遊びながら過ごせば良い。
しばらくは雪を楽しみながら音楽を聞き、思考の遊びでもしてようと思う。